FP3級は何から勉強すればいい?【初心者向け】
FP3級を受けようと思っても、
「何から勉強すればいいのか分からない」
「テキストを買ったけど手が止まっている」
という初心者の方は多いです。
FP3級は比較的取り組みやすい資格ですが、勉強の順番を間違えると遠回りになり、不合格になることもあります。
FP3級の勉強を始める前に、よくある失敗パターンを知っておくことも大切です。
▶︎ FP3級に落ちる人の特徴5つ|合格する人との違いと対策
この記事では、FP3級初心者向けに
「何から勉強すればいいか」をロードマップ形式で分かりやすく解説します。
FP3級の勉強を始める前に知っておきたいこと
まず押さえておきたい前提があります。
- FP3級は暗記中心の試験
- 満点を取る必要はない
- 勉強範囲が広いが、深さは不要
つまり、完璧を目指さず、全体を一通り理解することが合格への近道です。
FP3級の勉強ロードマップ【全体像】
FP3級の勉強は、次の流れで進めるのがおすすめです。
- 試験範囲と出題科目を把握する
- テキストで全体をざっくり理解
- 問題集でアウトプット
- 間違えた分野を重点復習
- 過去問・模試で仕上げる
この順番を守ることで、無駄な勉強を減らせます。
なお、独学で進めるのが不安な場合は、通信講座を使うのも一つの方法です。
初心者向けにFP通信講座を比較した記事もあるので、参考にしてみてください。
STEP1:まずは試験範囲を把握する
最初にやるべきことは、FP3級の試験範囲を知ることです。
FP3級は以下の分野から出題されます。
- ライフプランニングと資金計画
- リスク管理
- 金融資産運用
- タックスプランニング
- 不動産
- 相続・事業承継
最初から内容を覚えようとせず、
「こういう分野があるんだな」と把握するだけでOKです。
STEP2:テキストで全体を一周する
次に、テキストを使って勉強を始めます。
ポイントは以下の3つです。
- 細かい数字は覚えなくていい
- 分からなくても止まらない
- まずは一周することを優先
ここでは理解7割くらいで問題ありません。
STEP3:問題集でアウトプットする
FP3級の勉強で最も重要なのが、問題演習です。
- テキストを読んだだけでは解けない
- 間違えた問題こそ成長ポイント
問題集を解くことで、
「試験で問われる形」が分かるようになります。
FP3級の具体的な勉強手順や、問題集の使い方は以下の記事で詳しく解説しています。
▶︎ FP3級の勉強方法|初心者が合格するための具体的手順
STEP4:間違えた分野を重点的に復習する
問題集で間違えた部分は、必ずテキストに戻って確認します。
- なぜ間違えたのか
- どこを勘違いしていたのか
この「戻り作業」を繰り返すことで、知識が定着します。
STEP5:過去問・模試で仕上げる
試験直前期には、過去問や模試を使って仕上げます。
- 時間配分を意識する
- 苦手分野を洗い出す
- 本番を想定して解く
ここまで来れば、合格ラインは十分に狙えます。
FP3級の勉強時間はどれくらい必要?
勉強の順番と同じくらい大切なのが、勉強時間の目安です。
- 平日はどれくらい勉強できるか
- 試験まで何週間あるか
を把握しておくと、無理のない計画が立てられます。
FP3級の合格者が実際にどれくらい勉強しているかは、こちらで詳しく解説しています。
▶︎ FP3級の勉強時間はどれくらい?合格者の目安を解説
FP3級は「順番」が分かれば怖くない
FP3級は、正しい順番で勉強すれば初心者でも十分合格できます。
- いきなり暗記しない
- 全体像を先に把握する
- 問題演習を重視する
この3点を意識して、まずは一歩踏み出してみてください。
まとめ
FP3級は何から勉強すればいいか迷いがちですが、
ロードマップに沿って進めれば大丈夫です。
- 試験範囲を把握
- テキストで全体理解
- 問題集でアウトプット
- 過去問で仕上げ
この流れを意識して、合格を目指しましょう。

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